ようこそ、あなたは 人目のお客様です。( Since 1999/2/2)
本日のアクセス数: 昨日のアクセス数:

トップページ

情報室
IT資格情報
所有資格
実験室&作品展示室
談話室
遊戯室
趣味の部屋
購読雑誌紹介
プロフィール
雑記帳
気ままにブログ

業務紹介
 ・会社案内
 ・業務内容
 ・サポート料金表
 ・使用機器
 ・主な業績

メ−ル送信
備考
ページ毎アクセス集計
サイトマップ

車山テレマーク(2013年3月)

日にち:2013年3月29日

場所:長野県霧ヶ峰車山

コース:車山肩→車山山頂→北面を滑る→車山肩

天気:薄曇り

今年は3月に入ってから降雪がほとんど無く、かつぽかぽかと暖かい日が多いために雪解けが早く、このペースではそろそろ車山周辺の雪も無くなってしまいそうということで、今日の仕事の予定が急に翌日にずれたこの日、慌てて今シーズン最後の車山バックカントリーに出かけてきました。このぽかぽか陽気でおそらく車山北面の雪も緩んでいるだろうと期待して出かけたのですが、予想通り北面は一番急な斜面でもクラストはなく、今シーズン初めてとなる北面山頂直下の急斜面を普通に滑り降りることが出来ました。
ただ思った以上に雪解けが進んでいて、残雪が多かった昨年と比べると季節が1ヶ月近く早く感じます。最近で最も残雪が少なかった2010年並みではないでしょうか。2月は最近になく大雪だったのになあ(^^;。

自宅を10時15分に出発し車山肩に向かいます。そして車山肩の駐車場に10時45分に到着。駐車場はもうすっかり雪が無くなっていました。

準備をし、とりあえずスキーはザックに付けて坪足で10時56分、歩き始めます。

次の写真は喋々深山の様子。陽当たりの良い南側斜面はもうすっかり雪が消えています。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

山頂に向けて登山道を歩き始めますが、登山道は残雪があったり無かったりで、残雪はゆるんで踏み抜きが多く、雪が無い部分はぐちゃぐちゃに近く、どっちにしても歩きにくかったです。

いつもの山頂直登ルートは、途中がすっかり雪が溶けているために、今回は登山道をそのまま進んでいきます。時々ずぼっと30cmほど踏み抜いてしまうのでスノーシューにすれば楽かもしれませんが、ただ雪がすっかり溶けた部分も何ヶ所もありますので、その度に付けて外しては少し面倒そうです。

11時45分、車山山頂に到着。かなり風は強いですが、ただ寒くないため、手袋を外して素手で写真を撮っていても凍えることはありませんでした。もう春の風です。

遠くはかすみ気味ですが、それでも八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、浅間山とぐるり眺めることが出来ました。では今日の展望を八ヶ岳方面から右回りでご紹介。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

蓼科山をズーム。蓼科山もいつの間にかこんなに雪が減ってしまいました。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

次は北面側の様子です。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

鉢伏山をズーム。常念岳もうっすらと見えています。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

鷲ヶ峰をズーム。とうとう今シーズンは一度も滑ることなく終わってしまいました。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

三峰山をズーム。今シーズンは1回滑っただけで終わってしまいました。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

山頂でゆっくりとお昼にした後、12時9分、滑る準備をして北面側斜面に進んでいきます。

今回は山頂直下のもっとも急な斜面を滑り降りてみます。ではこの辺りからドロップイン。


(クリックすると1024×768pixelの画像が見られます)

このルートには途中2個所ほど短いけれども60度はあろうかという急斜面があります。クラストしていると滑落が怖いのですが、今日はこの陽気ですっかり緩んで全く問題ありません。浅めですが、春らしい滑りやすいざらめ斜面です。


(クリックすると1024×768pixelの画像が見られます)


(クリックすると1024×768pixelの画像が見られます)


(クリックすると1024×768pixelの画像が見られます)


(クリックすると1024×768pixelの画像が見られます)


(クリックすると1024×768pixelの画像が見られます)

ここで隣の藪を抜けて隣の斜面に向かいます。

急な斜面はあっという間に終わり、後は登山道まで止まらないように真っ直ぐ滑っていきます。あとでGPSを見たら、山頂から登山道まで標高差約150mでした。

車山北面を振り返ります。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

滑り降りた急斜面をズーム。どうやら最近二人がこのルートを滑り降りたようでうっすらとシュプールが残っています。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

では再びスキーをザックに付けて坪足で車山肩まで戻ります。

途中は木道がすっかり出ていたり、逆に登山道だけ踏み固められた雪が盛り上がって残っていたりと、登山道の状態は様々です。

蝶々深山。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

車山肩手前で車山北面を振り返ります。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

斜面をズーム。


(クリックすると1600×1200pixelの画像が見られます)

今シーズンも車山北面にはたっぷりと楽しませてもらいました(^^)。
ただこの陽気が続けば4月上旬には北面は滑れなくなってしまうかもしれません。今年は本当に春が早いです。
ここをバックカントリーで訪れるのは今シーズンはこれが最後になりそうです。
12時45分、車山肩まで戻ってきました。