日にち:2011年3月2日
場所:長野県霧ヶ峰車山
コース:車山肩→車山山頂→車山肩
天気:曇り時々晴れ
前日の雨が標高の高いところでは雪だったということで、もしかすると車山北面にも少しはパウダーが積もっているのではと期待してこの日の朝、近くの車山まで出かけて来ました。昨夜の新雪は10cmほどとあまり多くありませんでしたが、それでも久しぶりに新雪の感触を味わいながら滑ることが出来ました。またその前に降った雨で新雪の下の雪が締まったため、今シーズン初めて板が下まで潜らずに滑ることが出来ました。
自宅を7時45分に出発して車山肩を目指します。そして8時17分、車山肩の駐車場に到着。駐車場の入口だけ数台停められる程度に除雪されていました。

準備をして8時32分、シールを付けたスキーで歩き始めます。天気ですが、この頃は曇りまたはガスで時々青空が見えるという感じでした。もう少し天気が良くなると期待してましたのでちょっと残念です。


昨日の降雪で登山道上のトレースはリセットされています。途中からいつも通り直登ルートの方に進んでいきます。

9時9分、車山山頂到着。風はそれほど強くありませんが、周りはガスって全く展望がありません。残念!。
滑る準備をしていたら、少しづつ青空が見えるようになってきました。

9時23分、北面西側の斜面に向かいます。


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斜面の雪ですが、2週間前に来た時と比べると若干ですが、増えているように感じました。雪質ですが、上部はクラストした堅いバーンの上に新雪が5cmから10cmという感じでした。

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いつものパウダーバーン。ここは雪が吹きだまるため、新雪が10cmから15cmという感じでした。さらさらというよりはクリーミーな新雪でした。

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登山道まで滑り降ります。そういえば前回の時は雪が下まで柔らかでしたのでなだらかなところは下りラッセルとなってしまいましたが、今回は板が潜らずにここまで普通に滑ってくることが出来ました。

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ではスキーに再びシールを付けて車山肩まで戻ります。登山道には既にスノーシューのトレースが付いていました。

途中で滑り降りた車山北面を振り返ります。

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10時30分、駐車場に戻ってきました。日射しが差すのを待って写真を撮っていましたので、少しのんびりペースでした。
ちなみに先々週末、湿雪が降った直後に車山の北西斜面の2個所で雪崩が発生しています。その場所はここです。

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西側斜面では、段差の部分が横に100mほどの幅で崩れています。一部は登山道にかかっています。

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北西斜面の一番雪が吹きだまる部分も雪崩れています。

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いずれの個所も過去にも雪崩が発生しているのを見ています。また北面の山頂直下の急斜面も雪崩多発地帯です。