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霧ヶ峰三峰山テレマーク(2011年1月)

日にち:2011年1月28日

場所:長野県霧ヶ峰/美ヶ原

コース:R142旧道和田峠→ビーナスライン→三峰山→同じコースを下山

天気:晴れ

最近、霧ヶ峰方面にあまり雪が降っていないので三峰山に果たして滑れるほど雪があるのか不安だったのですが、でもこの日は冬型がゆるんで晴天が期待できたことから、展望の良い三峰山に3週間ぶりにバックカントリーに出かけてみることにしてみました。

自宅を6時30分に出発し、旧道の和田峠に向かいます。今回も相変わらず雪が少なく、冬期閉鎖のゲートの近くまで車で入ることが出来ました。うれしいような悲しいような(^^;。

7時20分、準備をしてシールを付けたスキーで歩き始めます。すぐにゲートがあります。

今日は珍しくここで一人の登山者が準備をしていました。(てっきり登山者と思っていたのですが、あとで追い越された時にふと背中を見たら猟銃をかけていました。)
道路上には20cmほど雪が積もっています。ただスノーモービルと思われるトレースがしっかりと付いていて、特にラッセルすることなく進むことが出来ました。

8時51分、三峰山ドライブインの入口に到着。今回も快調に登ってくることが出来ました。そういえば今日は樹氷、霧氷は全くありませんでした。

カーブを曲がると見えてくる三峰山の東斜面の様子。


(クリックすると1024×768pixelの画像が見られます)

残念ながら斜面の藪はまだ埋まりきっていません。ただ3週間前の絶望的な少なさと比べると、今回は少しはましというかんじです(^^;。もしかして吹きだまりがあれば滑ることが出来るかもと期待して山頂に向かいます。


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9時25分、三峰山山頂到着。

北アルプス槍穂高はよく見えていましたが、八ヶ岳、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳にはこの頃はまだ雲がかかっていました。
では滑る準備をして斜面の方に進みます。


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3週間前と比べると20cmほどは積雪は増えたでしょうか。まだ藪が顔を出していますが、ただ吹きだまりを滑ればなんとか滑って降りれそうです。9時46分、では滑降開始。


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この先、少し藪が目立ちましたので斜面をチェンジ。


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多少締まったバーンの上にさらさらの雪が10cmほど積もっているという感じでした。ただ積雪が多くないので、時々雪を踏み抜いて転倒してしまいました。
では再びシールを付けて、道路を三峰山ドライブインの方に進んでいきます。次の2枚は途中で見上げた途中の斜面の様子。真ん中の斜面はまだ積雪が少なく、滑ることは難しそうです。


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いつもパウダーが吹きだまる斜面ですが、上の方はまだブッシュが顔を出していますが、下の方は良い感じになってきています。今回は是非この斜面も滑ってみることにします。


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今滑った斜面をズーム。


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この頃から急に周囲の山の雲が取れてきて山のピークが見えてくるようになりましたので、展望を期待して再び山頂まで登り返します。
10時50分、山頂到着。では今日の展望を八ヶ岳方面から右回りでご紹介。


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八ヶ岳をズーム。手前の白い台地は霧ヶ峰、車山。


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富士山をズーム。


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南アルプスをズーム。


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中央アルプスをズーム。


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御嶽山をズーム。朝はすっぽりと雪雲に覆われていましたが、すっきりと晴れ上がりました。


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乗鞍岳をズーム。同じく朝は雪雲に包まれていましたが、剣ヶ峰がやっと見えてきました。手前の山は鉢伏山。


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北アルプス槍穂高、常念岳をズーム。


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2回目の滑降は下に向かって左側の尾根上を滑ってみましたが、雪質がいまいちでしたので写真はパス。
そしてもう一度登り返し、今度は先ほどのパウダーバーンを滑ってみることにします。


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斜面の上半分はブッシュが顔を出しています。踏み抜いてしまってまともに滑れないかもと心配しましたが、でも実際に滑ってみたら別に踏み抜くことなく20cm程度のさらさらのパウダーを気持ちよく滑ることが出来ました(^^)。びっくりです。


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斜面の下半分はもっと深いパウダーかと期待したのですが、堅いバーンの上にパウダーが10cmほど載っているだけでした。
ではこれで帰ることにします。
と、ここでどこから人の声が聞こえてきて、空耳かと思って周りを見回すと、二人のスキーヤーが一番奥の斜面を滑り降りてきていました。三峰山では過去にほとんど人を見かけたことがなかったのでびっくりです。


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下りは道路をほぼノンストップで滑り降りて、あっという間に車の場所に到着。12時30分でした。
次回三峰山に来る時は是非斜面が真っ白になっていることを期待したいと思います。(参考までに昨シーズンの三峰山で一番良かった時はこんな感じでした